覚えておきたい座礼の方法

お辞儀というのは、相手への敬意を表す動作であり、着物を着用している場合、より上品に美しく見える所作がありますから、ぜひ覚えて着物を楽しむ際に参考にしてみてはいかがでしょう。

畳で座礼を行う場合には通常のお辞儀の他に、浅いお辞儀と深いお辞儀があり、どれも正座した状態で行い、基本的には上体をまっすぐのまま、前に傾けるようにしつつ、手も上体に合わせて前へ持っていきます。

浅いお辞儀の場合には、前につけた拳を床に付けて行いますが、通常のお辞儀では脇を締めつつ上体を前に倒しましょう。

深いお辞儀では指先だけでなく、胸や肘が脚に付くまで倒し、指を揃えると綺麗に見えますよ。

座礼では、頭だけを下げるのではなく、上体も傾けることにより、敬意のあるお辞儀を示すことができますから、丁寧に心を込めて行いましょう。

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